金地金

金地金のおトクな買い方とは

2016年06月21日

はじめての金投資シリーズ

金地金の価格は、取扱会社でマチマチ。時には数万円の差がでることも!

img0

安く買って高く売るのが”投資の鉄則”。そこで重要なポイントとなるのが、金をどこで売買するかということです。と言うのも金地金の価格は、取扱会社によってマチマチだからです。

金地金を買うとなると、真っ先に地金商を思い浮かべる方が多いと思いますが、価格の面から言えば、じつは地金商よりも商品取引会社の方が有利に購入することができます。商品取引会社とは、経産・農水大臣から許可を受け、商品先物取引の受託業務を行っている企業のことで、証券取引における証券会社に相当します。どのような会社があるかは東京商品取引所(TOCOM)のホームページ等で簡単に調べることができ、第一商品も商品取引会社に当ります。

商品取引会社の金地金販売価格は、TOCOMの金先物価格を参考にした独自の価格に販売マージンを上乗せして設定しています。商品取引会社では、自社ブランドを持たず、金地金を必要に応じて業者間市場から直接取り寄せているため、製造・加工・保管料等のコストがかかっておらず、有利な価格で提供できるというわけです。

対して地金商の場合は、一般に自社で製造したオリジナルブランドの金地金を倉庫に保管しているため、販売価格が割高になってしまいます。

gruph1

商品取引会社で金地金を売買するメリット

①売買マージンが安い!

1kg当たりの売買マージンを比較すると、第一商品は地金商より5万円以上安くなっています。

②ブランドによる買取格差がありません

東京商品取引所が受渡供用品に指定した、国内及び海外の主要ブランド(1kg、純度99.99%)であれば、すべて同じ値段で買い取ります。

③売買マージンが低いので少しの値上がりでも売買益が出る

販売価格と買取価格の差が小さい方が、より多くの利益チャンスがあります。特に短期での金投資をお考えの方には朗報です。

gruph2

商品取引会社で売買するデメリット

①売買単位が基本的に1kgである

東京商品取引所の金先物市場(標準品)での取引単位は1kgです。そのため、商品取引会社が取り扱う金地金も基本的に1kg単位での取引になります。第一商品でも100gや500gなど1kg未満の金地金バーや金貨(コイン)は売買できません。

②好みのブランド指定が難しい

商品取引会社では、東京商品取引所で指定されている40種類以上のブランドの金地金を取り扱っています。ただし、お客様から「○○社ブランドの金地金がほしい」とリクエストされたとしても、在庫の状況によってご希望に添えない場合があります。しかし、東京商品取引所で指定されている金地金はどれも純度99.99%の品質で、国際的に通用するブランドばかりですから、資産価値は変わりません。

img2

③ヴァージンバーの入手はむずかしい

商品取引会社で取り扱っている金地金は既に市場で流通しているものなので、ヴァージンバーを入手できることはまずありません。品質にはまったく問題はありませんが、「まっさらの金を」という方にはデメリットといえるでしょう。

 

さらに詳しく知りたい方は、下記リンク先をご覧下さい。
・ご購入の手順
・ご売却の手順
・金地金、取扱いブランド

はじめての金投資シリーズ

 , , ,

この記事が気に入ったらシェアしよう

金地金のおトクな買い方とは





金地金・金先物取引などお気軽にご相談ください。
お電話でもどうぞ

動画で学ぶ金投資

金投資について楽しくわかりやすい動画コンテンツです。
大人気GOLD君が大活躍中!是非一度ご覧ください。

  • 第一話 いま話題の金投資って?

  • 第二話 どうして今金が注目されているの?

  • 第三話 金っていくらするの?

動画で学ぶ金投資




  • カテゴリー

  • 人気記事ランキング

    最新の投稿記事

    注目のキーワード