金先物取引

初心者に金先物取引が
オススメな6つの理由

2018年08月24日

なぜ初心者に向いているのか?

金や銀、ガソリン、とうもろこし等を取引できる商品先物取引に興味があるという人に、イチオシなのが「金先物取引」。今回はその理由を紹介しましょう。

[理由その1]値動きが小さく、安心して取引できる!

金の1日の変動幅(高値と安値の差)は、40円前後で他の商品に比べて値動きが小さいため、初心者もアタフタせずに取引できます。2014年1月~2018年7月の1日平均の変動幅は43円でした。


月間では、2014年1月~2018年7月までの平均で198.5円ですから、初心者には取引期間が1カ月程度のスイングトレードが向いているでしょう。

金の価格の単位(呼値)は1g、取引単位は1kg(1枚)です。したがって、以下のように差益10円は1枚あたり1万円の利益になります(手数料、税金除く。以下同じ)。

1gあたりの差益10円×1kg(1,000倍)=1万円(手数料、税金除く)

前述したように月間の平均変動幅は198.5円ですが、この半分の差益が(99円)得られたとしても1枚あたりの利益は99,000円。十分オイシイと言えるのではないでしょうか。

[理由その2]銘柄選びを迷わなくていい!

株式投資で「どの銘柄を選んだらいいの?」と頭を悩ませた経験のある人も多いことでしょう。何しろ、東証の上場会社数はおよそ3,600社。こんなにあったら無理もありませんよね。この点、商品先物取引は東京商品取引所(TOCOM)の上場商品数が14銘柄(ミニ等の関連銘柄は除く)。銘柄選びに迷わなくていいから、その分、価格予想に集中できます。

その中でも、流動性と情報が豊富な金がおすすめです。金の1日の出来高は数万枚ですが、大豆やとうもろこしなどは数百枚。出来高が少ないと売買したいときにスムーズに約定できない可能性があります。また、日経新聞を見てもわかるように、金の情報量は他の商品に比べて多いのも利点です。

金は、以下の相場表のように決済期限の異なる6つの限月から選ぶことができますが、個人投資家には決済期限まで最も遠い限月(「期先」という)がおすすめ。最も出来高(取引量)が多く、売買しやすいからです。以下の相場表の期先は「6月限」になります。実際、出来高が一番多いですね。

[理由その3]儲かる仕組みがすこぶるカンタン!

買いだけでなく売りからも取引に入れる先物取引というと、「難しそう…」というイメージがあるかもしれませんが、儲かる仕組みはいたってカンタン! 次のように覚えておいてください。

価格が上がると予想→ 買いから取引に入る→ 買った価格よりも上がれば儲かる!

価格が下がると予想→ 売りから取引に入る→ 売った価格よりも下がれば儲かる!

つまり、金の価格が上がるか下がるかを予想し、それが当たれば差益が生じて儲けられるというわけです。

買いからしか取引できず、値上がり局面でしか利益を狙えない現物株よりも有利だと思いませんか。

[理由その4]期限があるからトレードがうまくなる!

商品先物取引では、商品ごとに決済期限が決められています。前述したように金の場合は6限月制で、決済期限は最長で1年先。その期限までに反対売買して決済するのがルールです。ですから、大きな損失が出た銘柄を抱え込んでしまう“塩漬け”を避けることができます。

決済期限がない株は、いつまで持っていてもいいから、初心者は“塩漬け”銘柄をたくさん抱えてしまいがち。でも、金先物取引なら、いずれ決済しなければいけないため、価格予想が外れたときの損切り(リスク管理)がしっかり行えます。損失を小さく抑えておけば、残った資金で再チャレンジすることができます。

価格予想を100%的中させるのはプロでも無理なのですから、負けることがあるのは避けられません。トレードで勝つために大切なのは、価格予想が外れたときは潔く負けを認め、早めに損切りして損失を小さく抑え、反省を糧に勝率アップを図ること――初心者でもそれが実践しやすいのが金先物取引なのです。

[理由その5]少ない資金で取引できる!

金先物取引は、証拠金取引のため、総代金の一部を口座に預ければ取引できます。この預ける資金を「証拠金」といいます。

第一商品の場合、1枚(1kg)あたりの取引に必要な証拠金は9万9,000円(8月8日現在)。

仮に金の価格が1gあたり4,300円とすると、1kgの金地金(現物)を買う場合は430万円(消費税別)が必要です。でも、金先物取引なら、9万9,000円を口座に預ければ取引できます。元手の約44倍の取引ができるんですね。

「何となく、お金(証拠金)が足りなくなりそうでコワイ…」なんて思うかもしれませんが、あらかじめ損切り幅を決めておけば大丈夫。例えば、「買った価格よりも50円下がったら損切りする」と決めておけば、損失額は5万円で済みます(1枚取引したケース)。

こんなふうに、あらかじめ損切りするときの価格(損失額)を決めておけば安心です。と同時に、せっかく出た利益を取り損なわないように利益を確定する価格(利益額)も決めておきましょう。

[理由その6]収益チャンスを大きく広げられる!

仮に、10kgの金に投資するケースで考えてみましょう。わかりやすいように、運用資金は5,000万円、金の価格は1gあたり5,000円、1枚(1kg)あたりの取引に必要な証拠金は10万円とします。

金地金(現物)を買う場合は、5,000万円(消費税別)でちょうど10kgを購入できますね。

でも、金先物取引なら、証拠金100万円で10kgの金に投資することができます。ですから、例えば半分を金先物取引で、残りの半分を株や債券、FXなどで運用すれば、収益チャンスを大きく広げることができるというわけ。

「これからトレードがうまくなりたい!」という人には、いろいろな取引を経験できるのも大きなメリットでしょう。

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