投資の初心者に
おすすめの本【11冊】

2019年10月29日

あなたを成長させてくれる1冊は?

投資で成功するためには、投資に関する基礎知識や心構え、金融商品の仕組み、トレード戦術などについて学ぶことも大切です。そこで中長期の資産運用から日々のトレーディングまで、初心者に役立つ本をチョイスしてみました。あなたが困ったときや悩んだとき、ヒントをくれるかもしれないこの11冊。ぜひ参考にしてみてください。

コツコツと勝ち続けるテクニックを伝授

『六十にして株を知る ~年金生活者のためのトレーディング入門』

増田正美著(毎日新聞社)

物理学者の著者が定年後に始めた株のトレードで、失敗や試行錯誤の末に編み出したコツコツと勝ち続けるテクニックを紹介。独自のテクニカル分析手法を用いた信用取引のスイングトレードで、月に20万~50万円の利益が期待できるという。信用取引に対する考え方やチャート分析の実践的な解説は大いに参考になるはずです。「ストップロスを設定せよ」「日記をつける」など、終章「私の戒律」も教訓になります。

人間の心理を理解しなければ、投資は成功しない

『経済は感情で動く ~はじめての行動経済学』

マッテオ・モッテルリーニ著、泉典子訳(紀伊國屋書店)

人間は感情に大きく左右され、合理的に行動できない動物です。行動経済学は、経済の主体である人間の行動(その判断と選択)を心理学の視点から分析します。投資で損ばかりしている人の特徴として、「利益は小さく、損失は大きく」という傾向があります。人は誰でも損したくはありません。そのため、目先の利益には早く飛びつき、損失には見て見ないふりをしがちで、結果うまくいかないというわけです。こうした心理的な罠にはまらないためにも、本書で行動経済学を学んでおきましょう。

金地金の購入を検討している人におすすめ!

『金投資の新しい教科書』

池水雄一著(日本経済新聞出版社)

「そもそも金の価値って何ですか?」「どんなときに金は売られるのですか?」「預金や債券や株式と、金とでは何が違いますか?」「金を持つと、総合的にどんなメリットがありますか?」「金は長期投資が基本と言われますが、理由は何ですか?」など、金投資に必要な基礎知識について、貴金属ディーリングに長年携わってきた著者がやさしく解説しています。金地金の購入を検討している人におすすめの一冊です。

オリンピック後の株価、為替はどうなる?

『元日銀審議委員だから言える東京五輪後の日本経済』

白井さゆり著(小学館)

日本銀行の元審議委員として日本の金融政策の最前線にいた著者が、異次元緩和と呼ばれる日銀の金融政策や長引くデフレなどを検証するとともに、東京五輪後の日本経済のゆくえを探っています。著者は、日本の株価について「日銀の退場(ETFの買入停止)、企業のコストカット努力の限界、円高という三重苦が襲い、これが大きな下押し圧力となる」と予想しており、「これからの日本は“成長なき社会”に突入する可能性が高い」とも。今後どのような投資行動をすべきか、本書を参考に改めて考えてみてはどうでしょう。

資産を数倍にするチャンスは無数にある

『一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学』

cis(シス)著(KADOKAWA)

著者は21歳のときに300万円で本格的に投資を始め、およそ17年かけて230億円の資産を築いた個人トレーダー。本書は、相場において、彼がどう考えて、どう行動し、どう勝ってきたかをまとめた一冊で、「今の僕の原点にあるのがゲーム」「1億2,000万円持っています、彼女募集中」「ライブドアショックでは一瞬のうちに5億円を失った」など、ユニークな生き方が伺えると同時に、そこから学ぶべき点も少なくありません。著者曰く「資産総額が1,500万円以下ならば、それを数倍にするチャンスは無数に転がっている。そのヒントを本書にたくさん入れた」とのこと。ここから一つでも多くの稼ぐ秘訣をつかみたいものです。

商品トレードの基礎知識を身につけよう!

『めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作った「商品先物取引」入門新版!』

ダイヤモンド・ザイ編集部×日本商品先物振興協会 編(ダイヤモンド社)

商品先物取引の仕組みからトレード法まで、これ1冊で最低限必要な基礎知識が身につけられます。丁寧な解説で人気のマネー誌「ダイヤモンド・ザイ」編集部が作っているから、分かりやすさは“折り紙付き”。銘柄ごとに異なる取引単位や損益計算、専門用語の意味などもしっかり覚えておきましょう。つまらないミスをなくすためにも、はじめの一歩が肝心です。

チャート分析の基本をマスターしよう!

『ズバリわかる!FXチャートの読み方・使い方』

横尾寧子著(成美堂出版)

「チャートを勉強しよう」と思って解説本を手にとってみたものの、「何だか難しそう…」なんて諦めてしまった経験はないでしょうか。そんな人にぜひ読んでほしいのが本書。オールカラーの図解で見やすく、チャート分析が初めてでもわかりやすい。FXでも商品でも株でも基本的なチャートの見方は同じ。本書の基本編(ローソク足、移動平均線、トレンド分析)をマスターすれば、難解に思えた他の専門書もすんなり理解できるようになるはずです。

テクニカル分析のバイブル!

『先物市場のテクニカル分析』

ジョンJ.マーフィー著、日本興業銀行国際資金部訳(きんざい)

著者は米国のテクニカル分析の第一人者。テクニカル分析の哲学から分析技法までしっかりと説明されており、日本でもテクニカル分析のバイブルとして長く読みつがれています。基礎レベルはもちろん、高度な内容も盛り込まれており、ベテラントレーダーも必見。どんな相場にも適応できる万能な分析手法は存在しないので、なるべく多くのテクニックを使いこなせるようにしましょう。

NYダウ8701ドル、NY金3,000~3,500ドルに!?

『パーフェクトストーム 迫りくる世界同時「大不況」』

若林栄四著(日本実業出版社)

中国、米国、日本、欧州の状況を個別仔細に観察し、そのいずれもが同じタイミングで恐慌に向かっており、今まさにパーフェクトストーム――複数の厄災が同時に起こって破滅的な事態になろうとしている。著者の予測では、ドル円相場は2023年に1ドル=65円、日経225は2023年に1万3,000~1万4,750円、NYダウは2024年に8,701ドル、NY金は2024年に1トロイオンス=3,000~3,500ドルに。その根拠となるペンタゴン分析の方法(黄金律の世界)も詳しく解説しています。

お金持ちになるための秘訣を書いたベストセラー

『金持ち父さん貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』

ロバート・キヨサキ、シャロン・レクター著(筑摩書房)

一生懸命勉強して一流大学に入り、大手企業に就職できたとしても、まじめに働いているだけでは金持ちにはなれない。「金持ちになり、金持ちであり続ける」には秘訣がある。それを教えてくれるのが本書。「金持ちは資産を手に入れる。中流以下の人たちは負債を手に入れ、資産だと思い込む」など、お金の流れの読み方を学び、資産と負債の違いをはっきりさせることも秘訣の一つ。お金の教育本として子供にも読ませたい一冊です。

カモになる、のではなくカモにする戦略!?

早稲田とか東大の投資サークルが書いた「無敗の株本」

らいおんまる編著者、株式投資サークルJumpingPoint!!著(ぱる出版)

個人投資家は機関投資家のカモになっている――そんな現実を踏まえ、機関投資家の視点で弱い投資家たちをどうやって叩くかを説いています。編著者が主催する株式投資サークルJumpingPoint!!では、卒業生が500人を超え、設立以来「9年連続年利100%超え」を継続中で、その成功の秘訣は精度の高い銘柄選びにあるとのこと。同サークルが運営するYoutubeチャンネル「株Tube」では、各メンバーが「来週の注目銘柄」を3銘柄ずつ、根拠とともに公開中。併せてこちらも参考にすれば、より実践的な銘柄選びのコツを学べます。

 

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